実 辛夷 (こぶし)の実 2015年7月4日 nuretedeawa コメントをどうぞ 辛夷 (こぶし)の実 辛夷という名前は、花が咲く直前の形が、子供のこぶしの形に似ているから、その名がついたといわれますが、もう一つ、この実の形が拳(こぶし)に似ているからついたともいわれています。 こちらの方が、それらしいですね。 この後は、だんだん、色がつき、中の種が飛び出すようになります。