葉牡丹

葉牡丹

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夏の間、植えられていた日々草に変わり、プランターに葉牡丹が植えられました。

冬の花壇の定番植物ですね。

花の時期は、3月末くらいからですが、花が咲く頃になると植え替えられてしまう事が多いので、花の写真が撮れるでしょうか。

誕生花 12月30日

花言葉 「物事に動じない」

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枸杞(くこ)

枸杞(くこ)(Chinese matrimony vine)

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赤い実がたくさんついています。

紫色の花も、枯れかかってますが、まだ残っていました。

実は食べられますが、お酒や焼酎につけてクコ酒として飲みますね。

根は「地骨皮」という漢方薬になるそうです。

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カッシア

カッシア または カシア

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小葉のセンナ(こばのセンナ)とアンデスの乙女という2つの品種があるようです。

小葉のセンナは、葉っぱが丸くて小さく、厚めで、11月頃に咲きます。

アンデスの乙女は、細長い葉っぱで、8月から9月頃に咲くようです。

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野牡丹 (のぼたん)

野牡丹 (のぼたん)

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あざやかな紫色の花の鉢が玄関先に置かれていました。

根元には品種が書かれたタグがついています。

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園芸品種は、いろいろあるので、こうして置いてあると、道行く人にとって、わかりやすくて助かります。

写真の品種はコートダジュールという品種のようです。

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豆柿(まめがき)

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別名 コガキ(小柿)、ブドウガキ、シナノガキ

写真では、わかりづらいですが実の大きさは2~3cmの大きさです。

中には種があるんでしょうか。あるとしたら、食べる部分はほとんどないですね。

もっとも甘いか渋いかもわかりません。

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