青い花 瑠璃玉薊(るりたまあざみ) 2015年7月31日 nuretedeawa コメントをどうぞ 瑠璃玉薊(るりたまあざみ) 別名 裏白平江帯(うらじろひごたい) エキノプス(ギリシャ語で「ハリネズミ」) ブルーボール まん丸の、まさしくブルーボールのような形をしています。 園芸店ではエキノプスで売られていることが多いようです。 薊と一緒でトゲトゲがあります。まさしきハリネズミ。
赤い花, 黄色い花 トリトマ 2015年7月30日 nuretedeawa コメントをどうぞ トリトマ Tritoma 別名 松明(たいまつ)ゆり、トーチリリー Torch lily 別名のように、すっと伸びた茎の先に松明のような花が咲いています。 オレンジ色の部分は蕾で、下から順に黄色く咲いて行きます。 最近のニュースでは、新国立競技場はじめオリンピックの話題が多いですが。東京オリンピックの聖火リレーのトーチはどんなデザインになるんでしょうかね。 トリトマみたいな形だったら面白いのに。 9月8日の誕生花 花言葉 あなたは私を楽しませる
赤い花 グロリオサ 2015年7月29日 nuretedeawa コメントをどうぞ グロリオサ Gloriosa, Climbing lily 別名 百合車(ゆりぐるま)、狐百合(きつねゆり) 花びらが上にぐるっと巻いてあがり、下に雄しべが突き出ている独特な形をしています。 花言葉「華麗」がぴったしです。 5月28日、10月19日の誕生花 花言葉 天分、華麗
昆虫・鳥・動物, 青い花 サルビア・グアラニチカ 2015年7月28日 nuretedeawa コメントをどうぞ サルビア・グアラニチカ と 熊蜂 花が落ちても、同じ色のガクが残るので、長く咲いているように見えます。 撮影中に鉢が飛んできました。 黄色いのが見えたのでスズメバチかと思って緊張しましたが、花に止まったのを見ると熊蜂(くまばち、くまんばち)でした。 熊蜂は、身体も大きく羽音も大きいですが、性格は温厚で安心です。 8月31日、10月4日の誕生花 花言葉 全て良し、エネルギー
赤い花 千日紅 (せんにちこう) 2015年7月27日 nuretedeawa コメントをどうぞ 千日紅 (せんにちこう) Globe amaranth 別名 千日草(せんにちそう) 夏から、ずっと紅色が千日も色あせないことから名がつきました。 乾燥しても、色あせないことから、ドライフラワーとしても使われます。 昔の中国では、簪(かんざし)に使われたようです。 花言葉「終わりのない友情」も長いこと色あせないことから来ているのでしょうか。 8月26日 誕生花
黄色い花 マリーゴールド 2015年7月26日 nuretedeawa コメントをどうぞ マリーゴールド Marigold こちらも菊科の代表選手。 花壇には、よく見られ、秋まで長く咲いています。 名前のマリーとは聖母マリアの事で、聖母マリアの金色の花という意味になります。 黄色やオレンジ色が多いですが、この混色も綺麗ですね。 ぴったしの花言葉ですね。 花言葉 常にかわいらしい 8月20日の誕生花
黄色い花 メランポジューム 2015年7月25日 nuretedeawa コメントをどうぞ メランポジューム Melampodium こちらは、昨日の「アークトチス・グランディス」と違い、まさしく菊科とわかる花ですね。 暑さに強く、今の時期よく見かけます。秋まで咲き続けます。
白い花 アークトチス・グランディス 2015年7月24日 nuretedeawa コメントをどうぞ アークトチス・グランディス 菊科の花で、菊科というと黄色い花を思い出しますが、これは白い花びらに、中心部が青というシックな花です。 地際からひょろひょろと花茎を長く伸ばして、その先端に1輪の花を咲かせます。寄せ植えに使いやすい花です。 市民菜園の入口付近に咲いていました。誰かが種をまいたのでしょうか。
赤い花 鳳仙花 (ほうせんか) 2015年7月23日 nuretedeawa コメントをどうぞ 鳳仙花 (ほうせんか) 別名 爪紅(つまべに) 花を鳳凰(ほうおう)に見立てて、名前がついた。 別名の爪紅は花で爪を染めたことから付いた名。 実は熟すと、触ると中の種をはじき飛ばす。 花言葉 私に触れないで、快活
赤い花 鬼百合 (おにゆり) 2015年7月22日 nuretedeawa コメントをどうぞ 鬼百合 (おにゆり)Tiger lily オレンジ色の花びらに黒い斑点が。 この花の色や形から赤鬼を連想させることから鬼百合と名付けられた。 下に向いて咲き、花びらが反り返って咲いていて、雄しべが下に突き出している。 花が俯いて咲く様子を天蓋にみたて、テンガイユリとも言われる。 鱗茎は干して百合(ひゃくごう)という生薬となる。鎮咳、解熱、利尿などの薬効がある。 種子ができず、茎の中程から下の方につく珠芽(むかご)で繁殖する。 鬼百合よりも葉の幅が少しせまい近縁種の小鬼百合(こおにゆり)は、「珠芽(むかご)」がない。 珠芽(むかご)