昼咲き月見草(ヒルザキツキミソウ )
別名 昼咲桃色月見草(ひるざきももいろつきみそう)
桃色昼咲月見草(ももいろひるざきつきみそう)
道路の地面の割れ目から顔を出して咲いていました。
月見草など待宵草属の花は夕方から咲くのが多いのですが、こちらは昼から咲いています。そのため付いた名前です。
月見草は6月くらいから咲き始めますが、それより早く咲き始めます。
印刷する花言葉 安楽、 詩的な愛
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昼咲き月見草(ヒルザキツキミソウ )
別名 昼咲桃色月見草(ひるざきももいろつきみそう)
桃色昼咲月見草(ももいろひるざきつきみそう)
道路の地面の割れ目から顔を出して咲いていました。
月見草など待宵草属の花は夕方から咲くのが多いのですが、こちらは昼から咲いています。そのため付いた名前です。
月見草は6月くらいから咲き始めますが、それより早く咲き始めます。
印刷する花言葉 安楽、 詩的な愛
常盤満作(ときわまんさく)
+紅花常盤満作(べにばなときわまんさく)
生垣の常盤満作(ときわまんさく)が咲き始めました。
紅白の常盤満作が交互に植えられています。
やや白のほうが咲くのが遅いようです。
もう少し後で満開になったら紅白で綺麗でしょうね。
中国からインドが原産で学名もLoropetalum chinense。
Loropetalumはloron(革紐)+ petalon(花弁)が語源で、
中国の革紐のような花弁の木です。
昨日の強風で、三葉ツツジの花がほとんど散ってしまいました。
残念!
花桃 (もも) Peach tree
あちこちで桜が満開の知らせが届きますが、こちらも満開。
濃いピンク色の花が枝に沿って咲いています。
桃はバラ科サクラ属でサクラと同じ仲間ですが、桜の花は枝から離れて咲きますが、こちらは枝について咲きます。
桃のうち観賞用に使う品種を花桃と呼びます。
花の色には紅色、桃色、白などがあります。
姫踊子草(ひめおどりこそう)
紫蘇(しそ)科の姫踊子草ですが、花が咲き始めました。
葉の色が地味ですが、空き地では必ずと言って良いほど生えています。
しかも花は、とっても小さいので見逃してしまいそうです。
河津桜
17日にアップした桜が満開になりました。
染井吉野より一足お先です。
河津桜にしては遅めですが。
17日は、まだこんな状態でした。
ヒマラヤ雪ノ下(ヒマラヤゆきのした) Bergenia
庭の生垣の下から道路へ茎を伸ばして顔を出しています。
生垣の中を覗いてみると、どうやらこれだけのようです。
まるで通行する人に見てもらいたがっているようです。
鮮やかなピンク色の花が固まって咲いています。
ヒマラヤ、シベリア地方に多くて寒さに強く、雪の下でも常緑の葉を見せているそうです。
タンニンが多く含まれ、ロシアではこの葉を製革用に使用しているそうです。
沈丁花 (じんちょうげ)(Winter daphne)
ちんちょうげとも呼ばれる
昨日は冷たい雨でしたが、今日から暖かくなるそうで、ようやく春という感じです。
でも、まだ今日は風が強い。
いい香りがほのかに香ってきます。
秋の金木犀と同じくらいに香ってきます。
外側がピンクで中が白い種類もあります。
3月23日の誕生花
花言葉 「優しさ、おとなしさ」