ピンクの花 アルストロメリア 2015年7月21日 nuretedeawa コメントをどうぞ アルストロメリア 別名 百合水仙(ゆりずいせん) スウェーデンの植物学者「アルストレメール」さんの名前にちなんで名がついた。 市民菜園の片隅に咲いていた。誰かが植えたのだろうか。 6枚の花被片(かひへん)の内、3枚が外、3枚が内にあり、内側の花被片には斑点があるのが、特徴的。 この斑点は、虫を誘うためのもの。
実 【実】浜梨 (はまなす) 2015年7月19日 nuretedeawa コメントをどうぞ 【実】浜梨 (はまなす)「浜茄子」とも Rugosa rose まるで宇宙人か蛸のような形の実がついてます。 実は食用になります。 味が甘酸っぱく、浜の梨(はまなし)がなまって「はまなす」になりました。 薔薇の実に似ていると思って調べたら、やはりバラ科でした。 北海道の道花 ♪知床旅情♪ 知床の岬に~はまなすの咲く頃~
赤い花 花魁草 (おいらんそう) 2015年7月18日 nuretedeawa コメントをどうぞ 花魁草 (おいらんそう) 別名:フロクッス 草夾竹桃(くさきょうちくとう) 台風の影響で風が強く、うまく撮れません。 咲いている様子が華やかで姿が花魁に似ている、あるいは花の香りが花魁の白粉(おしろい)に似ていることから名がつきました。 10月17日の誕生花 花言葉 合意、一致
黄色い花 ルドベキア・タカオ 2015年7月17日 nuretedeawa コメントをどうぞ ルドベキア・タカオ 別名 三葉大反魂草(みつばおおはんごんそう) ルドベッキア・トリロバ 多年草ですが、比較的寿命が短いようですが、 種が多く、こぼれ種で毎年株が増えていきます。 高さが1mほどで、たくさんの花を咲かせています。
未分類 テングタケ 2015年7月16日 nuretedeawa コメントをどうぞ テングタケ 今年は、雨が多いですね。 そのせいか、キノコも大きく育っています。 20cm以上はあるでしょうか。 椎茸みたいに、焼いて食べられればよいのですが、残念ながら毒キノコです。
白い花, 紫の花 桔梗 (ききょう) 2015年7月15日 nuretedeawa コメントをどうぞ 桔梗 (ききょう) 英名 Balloon flower 庭に一目で桔梗とわかる紫色の桔梗と白の桔梗。 たまたま庭の草むしりをしていた奥さんに写真の許可を頂き、念のため花の名前を確認。 『桔梗ですか』 『はい、トルコキキョウです。』との返事。 いやいやトルコキキョウじゃないでしょう。 散歩から戻り、念のため、ネットで確認。やはり桔梗でした。 白や淡いピンク、八重などの園芸品種があるようです。 蕾は、花びらの縁がくっついて、風船のように膨れます。 英名は、ここからきています。 「桔梗の花 咲く時ぽんと 言ひそうな」 江戸時代の俳人 加賀千代女の句 秋の七草ですが、7月から8月に咲きます。
ピンクの花, 赤い花 禊萩 (みそはぎ) 2015年7月14日 nuretedeawa コメントをどうぞ 禊萩 (みそはぎ) Loosestrife 別名 盆花(ぼんばな) 畑の一画に、まとまって咲いていました。 水辺を好むことからビオトープにも利用されます。 お盆の時に、枝を水に浸して、仏前の供物(禊ぎ)にしたことから名がついたようです。 花に水をつけて玄関先でお祓いをして、先祖の霊を迎える地方もあるようです。
赤い花 白粉花 (おしろいばな) 2015年7月13日 nuretedeawa コメントをどうぞ 白粉花 (おしろいばな) 別名 夕化粧(ゆうげしょう) 種は黒くなり、それを潰すと白粉(おしろい)のような白い粉が出ることから、江戸時代の博物学者、貝原益軒が名付けた。 別名の夕化粧は、夕方から咲く事が多いので名付けられた。 花色は、赤の他、白、黄。 9月20日の誕生花 花言葉 不思議な、慎重
ピンクの花 ゼラニューム(ゼラニウムとも) 2015年7月12日 nuretedeawa コメントをどうぞ ゼラニューム(ゼラニウムとも) 別名 天竺葵(てんじくあおい) ほぼ1年中咲いている。冬でも最高気温が10度あれば咲き続ける。 品種が多く、多年草や一年草などあり、色も赤・ピンク・白・藤色・紫・だいだいなど各種ある。 匂いの強いのもあり、香水や香料の原料としても栽培されている。 花言葉もいいですね。 君がいるから幸せ 他には慰安