フレンチマリーゴルド
マリーゴールドには、フレンチとアフリカン、メキシカンとがあり、草丈が大きく、7~10cmの花径のアフリカンに比べ、フレンチは背も低く、花径も3~6cmとやや小ぶりです。メキシカンはさらに小さいようです。
いずれも原産はメキシコで、花も一重や八重があります。
識別するのは難しいですね。
葉っぱ
芋酢漿草(いもかたばみ)
本来は、春から9月くらいまでに開花する花だが、11月になってもお寺の片隅に咲いていた。
花の真ん中が薄いと紫酢漿草。
山茶花(さざんか)
日本原産の花で、江戸時代オランダの医師がヨーロッパに持ち帰り広まった。
英語名もSasanqua
(どうやって発音するんでしょう?ササンクァ?)
寒椿に似ていて、区別はつきません。
寒椿は枝が横に広がり、背が高くならない。
山茶花の花びらは、ややシワシワになる位ですか。
ひょっとして、これも寒椿かもしれない。
花びらは1枚1枚落ちます。春に花ごとボタッと落ちるのは藪椿。
誕生花 11月3日、12月4日
花言葉 「困難に打ち勝つ、ひたむきさ」
花びらに、何か昆虫がいました。なんだろう?
あなたの愛猫は、幸せですか?
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