白い花 一人静 (ひとりしずか) 2016年4月20日 nuretedeawa コメントをどうぞ 一人静 (ひとりしずか) 別名 吉野御前(よしのごぜん)、 眉掃草(まゆはきそう) 誰が植えたのか団地の建物の陰に繁殖しています。 すくっと花が一輪顔を出しています。 これが源義経が好んだ「静御前(しずかごぜん)」が 一人で舞っている姿から名前がつきました。 吉野御前(よしのごぜん)はやはり静御前が吉野山で舞っている知る姿を連想させて付けられた名前です。 眉掃草は、ブラシのような形から付いた滑です。 花言葉 静謐、隠された美 誕生花 2月 4日