紫の花 露草 2014年9月12日 nuretedeawa コメントをどうぞ 露草(つゆくさ) 朝露を受けて咲き始める露を帯びた草ということで名がついた。 野原や道端に生える可憐な青い花。 花から綺麗な色の水がとれ、花の汁で摺り染めをしていた。 別名がいろいろ。 蛍草(ほたるぐさ) 藍花(あいばな) 青花(あおばな) 月草(つきくさ) 鴨頭草(つきくさ) 縹草(はなだぐさ) 帽子花(ぼうしばな) 移草(うつしぐさ)