黄色い花 狐の牡丹(きつねのぼたん) 2015年5月5日 nuretedeawa コメントをどうぞ 狐の牡丹(きつねのぼたん) 葉が牡丹に似ていることから、名がついた。 茎葉は有毒で、誤って食べると口腔が炎症を起こす。また茎葉の汁が皮膚につくと、かぶれます。 名前の狐は、きつい→きつ→きつね→狐になったという説があります。 セリなどが生えている場所に咲くので、山菜採りの時は要注意です。